2つ目の映画「建築学概論」を15:00から見て、見終わったのが16:58
それからタクシーでチョナン駅まで約10分。
帰りのムグンファ号(17:53 → ソウル着18:59)の切符を買う予定が、何故か売り切れで買えなかった。
全席指定だから買えないのか?早い時間でソウルに行きたいと言ったけど買えなかった。
仕方なく次の時間の切符(18:27 → ソウル着19:39)になってしまいました。

ここで変だなと思うことが・・・切符が指定席券では無くて一般席の立ち席の切符を出されたのです。
(そう言えば、行きの汽車では私は指定席だったけど、立ったままの人もいた)
(ここではあえて汽車と書きます。日本なら電車と書くけど韓国では汽車が似合うから^^)だったら私が予定していた時間の汽車に、立ち席で良いから乗りたかったです!
どうしてあの時、立ち席の切符を出してくれなかったのか?凄く不思議で意味が分からないんです。
初めの予定は、ホテルに置いてあるプレゼントを取りに行き、お花を調達して劇場に行く、こんな段取りだったけど、予定が狂ったからホテルには寄れなくなりました。
それで汽車を待つ間にチョナンでお花を用意する事にしました。
お花だけは持って行きたい!ウォニさんにチケット予約して貰ったお礼をしたいし。
それで駅前で花屋さんの場所を聞いて、そこで花束を作って貰いました。

すでにラッピング済みのお花がいくつかあったけど、色の取り合わせがいかにも女性向けって感じだったので、バラだけで作って貰い、かすみそうを回りにあしらって豪華さを出してもらいました。値段は5万ウォン。
お花屋さんのオーナーは30代くらいの女性で、お花はプレゼントか?どう言うところに持って行くか?
と聞いてくれるので、お芝居のポスターの写真を見せて、「この人にプレゼントします」と伝えると、相手にあわせてラッピングしてくれました。そしてライトが当たるとキラキラして綺麗だといって金粉を降りかけてくれました。ヨンググ(演劇)とかムデ(舞台)とかいくつか分かる単語でお話できた^^
これでどうにかウォニさんに渡すものが出来ました。
汽車を待つ間、駅中のコンビニで軽い夜ご飯的なものを買って、駅の待合席で食べる。
(おにぎりとお菓子を買った)
汽車待ちながらアイホンいじっていたらあっと言う間に時間になってしまい、慌てて乗車口はここですか?と若い女性に尋ねると、彼女が慌てなくても大丈夫ですよと言うのです。どうしてかと尋ねると汽車が遅れていると言うのです。
ただでさえソウルに着くのがギリギリなのに、汽車が遅れるなんて・・・想定外です(泣)
本当に今回の旅はアクシデント続きです。
親切に教えてくれた彼女と立ち話しました。彼女もソウルまで行くとの事でした。
私は気持ちが焦っている事の説明をしました。
旅のノートを広げて、お芝居の時間が午後8時だと言う事。 お芝居が始まる前に席に着きたい事。
お芝居が途中でも中に入れるか?場所はソウル駅から直ぐにある事。
彼女は芝居の印刷物を見て、劇場の場所は知っていたようで、1号車よりも2号車の方が劇場に行くのに近いから2号車に乗りなさいと言ってくれました。
芝居に出るこの人はパク・シニャンFUN奨学会のメンバーである事とか、自分が言える事だけでおしゃべりしました。私はこの時汽車がどれだけ遅れているのか聞き取っていなかったのですが、必ず見なければならないと思っていました。絶対にどんな事があっても見なければウォニさんに対して申し訳ないからです。
だけど彼女は間に合わないでしょうね、と言い、がっかりするような、可哀相とでも言うような表情で私を見るのです。私はそんな目で見られて凄く後悔しました。
映画2つ見ないで「死体が帰ってきた」だけ見てさっさとソウルに戻れば良かったのかも知れないと凄く後悔しました。
やっと汽車が来て、それは凄く混んでいて、私と彼女は別々の車両になってしまいました。
そしてやはり立ったまソウルに戻る事になりました。
どれくらい遅れているのか?凄い不安でした。
この後自分はどうしたら良いのか?考えた結果、劇場に電話するべきだと思いました。
大勢の人がいる中、韓国語で電話する事に凄い抵抗あったけど、遅れる事をどうにか伝えようと思いました。
心臓バクバクの電話。先ず日本語のできる人がいますか?と聞くと居ないと言う。
自分は日本人ですが、今ムグンファ号に乗っていて、汽車が遅れている、
舞台途中でも見ることが出来ますか?と聞くと、どれくらい遅れているのか?と聞かれて、
分かりません、だけど必ず見ます、とか訳分からない電話になってしまいました(泣)
汽車がソウルに近づいたら席が空いてきたので座わり、隣のオジサンに勇気を出して、どれくらい遅れているのか?と聞くと「11分」との事でした。
あ~もっと早くにそれを知っていたら、彼女にもっと良く聞いて置けば良かった・・・。
11分の遅れなら、どうにかギリギリセーフかも知れない。
長く乗っていたらトイレに行きたくなり、芝居見る前にトイレに寄れないから汽車のトイレに入りました。
そしたら凄いニ○イがして、それはそれは昔の汽車のトイレそのものでした。(便座にはお尻乗せなかったデス)
KTXなら新幹線並みなのに、ムグンファ号であれは無いですよ(泣)
ソウル駅に到着したのは午後8時の開演時間の10分前でした。
駅から会場まで猛ダッシュして、のどはカラカラ、足はがくがくでした。
受付で「予約してある○○○です」と名前を言うと、相手は分からないようので、俳優のウォニさんが予約しましたと言うと直ぐにチケットを発券してくれました。
座席に着いたのが開演時間の午後8時ジャスト!でした。色々アクシデント続きだったけど、どうにか無事にお芝居が見れて良かったのですが、1つ心残りと言うか、
駅のホームで私とおしゃべりしてくれた彼女。色々心配してくれた彼女に、無事に見れましたよ!と伝えたいけれど伝えるすべが無いのが心残りです。
韓国語と英語で私と会話してくれた彼女。とても美人でした。
親切な彼女に ノムノムカムサハムニダ。